自粛後の屋久島空港の状況!
今回大規模な感染症の影響で、国内はもとより全世界で様々な影響が出ていますよね。
いつまで続くか不明なため、会社や学校など普段の生活や様々な経済活動、
医療や福祉にも不安がつきまとっています。
でもここはしっかりと我慢をしないと、
自身や大切な家族、医療や会社などへの影響を拡大させてしまいますので、
不要不急の用事がないかぎり自宅でしっかりと過ごすようにみんなで頑張りましょう。
観光地の屋久島でももちろん自粛が行われています。
航空機や高速船などの移動手段の減便や消毒作業などが実行されており、
島内のお店もほとんど閉店しています。
自粛の要請が発令されている期間は、旅行などの楽しみももう少し我慢してもらえると、
病床数の少ない離島はとても助かりますので、ぜひともご協力をお願いいたします。
Table of Contents
屋久島空港の運行状況
屋久島空港は、屋久島の空の玄関口として島の暮らしを支えるのはもちろんのこと、
島の主な産業として、観光をはじめとする経済になくてはならない交通インフラです。
また、時化などの海上交通欠航などによる代替交通としての機能をもっているので、
非常に重要な役割を担っています。
現在は、屋久島と鹿児島、福岡、大阪(伊丹空港)の3路線が運行しており、
平成30年のデータとして利用者はおよそ18万人です。
(通常時の運行)
・大阪(伊丹)…1日1往復、約1時間半
・福岡…1日1往復、約1時間5分
・鹿児島…1日6往復、約40分
通常時は上記の運行状況になるのですが、
今回は通常の運行ではない特別な運航状況となるので、
必要な場合は下記のJACサイトで最新の情報を確認してください。

屋久島空港の食事や売店
通常であれば、空港ターミナル内に食事のできるレストランや売店があり、
飛行機を待つ間に食事をしたり、屋久島のお土産を選んだりすることもできるのですが、
自粛期間では空港内も暗く、レストランなども閉店している状況です。
発着便などがある場合を除いては、空港内も自粛対応になっていますので、
特に急用や特別の事情がない限りは利用を控えるよう協力をお願いいたします。

屋久島空港ターミナルビル
屋久島空港のターミナルは、屋久島空港ターミナルビル(株)が運営管理を行っています。
基本情報は以下の通りです。
(1)旅客取扱施設
屋久島空港ターミナルビル株式会社
8時30分~19時00分
(2)貨物取扱施設
屋久島空港ターミナルビル株式会社
8時30分~19時00分
(3)給油施設
無し
施設の内容に関しては現行では下記の状況になっていますが、
この後でも記載しますが、現在屋久島空港は滑走路の延伸計画が進んでおり、
それに伴って空港施設の整備も合わせて行われる予定です。
(2020年時点での屋久島空港施設内容)
(1)総合案内所
屋久島空港ターミナルビル株式会社(TEL0997-42-1200)
(2)観光情報センター
社団法人屋久島観光協会(TEL0997-49-4010)(空港敷地内にあり,信号機横)
(3)CIQ
無し
(4)ラウンジ
無し
(5)国際電話/携帯電話レンタル窓口
無し
(6)宅配便/手荷物預かり/コインロッカー
コインロッカー(1階ロビー)
(7)銀行/両替所/ATM/キャッシュディスペンサー
無し
(8)貸会議室,多目的ホール
無し
(9)車いす等の貸し出し所
総合案内所
屋久島空港ターミナルビル株式会社(TEL0997-42-1200)
(10)インターネット環境
無し
(11)診療所
無し
(12)授乳室/キッズルーム
無し
(13)レンタカー案内所
1階ロビー
(14)飲食店・物販店
飲食店
1階エアポート屋久島TEL0997-42-1200
物販店
1階屋久島観光センターTEL0997-42-1200
(15)喫煙所
1階出入口外
(16)展望デッキ
無し
(17)ペットホテル
無し
(18)仮眠施設/シャワールーム/マッサージサービス提供施設
無し
(19)クリーニング受付/理髪店
無し
(20)空港が提供するその他のサービスに係る施設
無し

屋久島空港の滑走路延伸
屋久島と関東方面の往来については、主に鹿児島空港や鹿児島港を経由しています。
屋久島と関東方面を直接的に航空機によって結ぶためには、
ジェット機によるのが一般的であり、プロペラ機では困難と考えられています。
そのため、現在屋久島空港の滑走路の延伸計画が進んでいます。
内容としては、例えば屋久島と関東間を定員160~180名クラスのジェット機で結ぶには、
現行の滑走路長(1,500m)では離発着が難しいという見解ですので、
鹿児島県は、その離着陸を可能とするために
滑走路延伸(1,500m→2,000m)に向けた取組を進めています。

まとめ
屋久島の空港の自粛中での情報をお伝えしました。
今後自粛が解除になって、
それに伴う屋久島空港の滑走路の延伸、
およびターミナルの拡充によるサービス向上が進めば、
現在よりも屋久島の玄関口としてより魅力的な施設になると考えています。
島民にとっても屋久島に観光などで訪れる方々にとっても、
現在より便利な空港になればいいですね。


