屋久島登山初心者が意外と忘れがちな持ち物10選!

毎日の暮らしに大切な癒しの時間。仕事のストレスや通勤、子育てなどの疲れをたまには吹き飛ばしたいものですよね。

美味しいランチやディナーを食べたり、有名スイーツ店のスイーツを堪能したりするのもいいですが、

たまにはちょっとした気分転換と健康を考えて、トレッキングや登山もおすすめです。

今回は屋久島登山初心者の装備一覧と意外と忘れがちな持ち物をご紹介します。

初心者は、日帰り登山がメインだと思いますが、そのときに必要な装備をわかりやすく紹介します。

さらに、登山では必携装備なのに、実は忘れがちな装備と、必要な理由も併せて説明しますので、参考にしてみてくださいね。

特に屋久島登山の初心者は、山に必要な装備品として何を持っていけばよいか悩む人も多いと思います。

登山初心者が山に行くときの基本的な持ち物と、忘れがちな持ち物10選をご紹介します。

基本の持ち物について

今回は、屋久島で登山初心者が最も多く行く「厳冬期ではない日帰り登山」を想定した装備をご紹介します。

装備リストは、登山の準備をする時にすぐに見られるようにしておくと忘れ物が減らせますのでチェックしてみてくださいね。

登山靴(トレッキングシューズ)、ザック、ザックカバー、ビニール袋、ヘッドランプ(予備電池)

レインウェア(上下)、着替え(下着+アウター)、薄手の長袖シャツ、ズボン、薄手のフリース

速乾性の下着(上下)、救急用具セット、保険証コピー、水筒、行動食、非常食、トイレットペーパー

サバイバルシート、地図、コンパス、時計、登山計画書、現金、携帯電話(予備バッテリー)、帽子、

靴下、サングラス、タオル、サブバッグ、筆記用具、その他必要なもの

地図とコンパス

比較的登山初心者で多くありがちなのがガイドブックなどを持参して、地図とコンパスを持っていかないことです。

登山初心者が行く山は、登山道が整備された山が多く、地図とコンパスを駆使して道を探す必要はほとんどないとは思いますが、

それでも、山頂から下山するときの方向や分かれ道では意外と迷うことが多いのです。

そんなときに、地図とコンパスがあれば、自分が向かうべき方向がわかるのでとても安心です。

地図とコンパスは、使い方が分からなければ持っていてもほとんど意味がないので、

基本的な使い方については本などで必ずマスターするようにしましょう。

トイレットペーパー

屋久島での登山初心者は、山中にトイレがあまりない状況や、トイレがあってもティッシュがないということについて、

あまり想像しにくい場合もあるようです。急な腹痛や、トイレががまんできなくなってしまうという状況はよくあることなので、

トイレットペーパーは必ず持参しましょう。トイレットペーパーは、濡れてしまうと使うのが大変です。

芯を抜いてつぶして、ジップ式袋などに入れて濡れないようにしておきましょう。

トイレットペーパーでなくても、水に溶けたり、トイレに流せるティッシュペーパーなどでも大丈夫です。

応急処置セット

日帰り登山では、飲み薬はあまり必要ありませんが、転んで怪我をすることを想定した外用薬などは必要です。

消毒薬、バンドエイドや包帯、滅菌ガーゼ、テーピングなどは必ず持って行きましょう。

また、蜂や蛇などの危険な昆虫や動物にも注意が必要です。

タンニン酸や、ポイズンリムーバーなどの応急薬やツールがあるだけでも安心ですね。

ヘッドライト

日帰りなのにヘッドライトなんて必要なの?と思う人も多いと思いますが、

日帰りといえども、道迷いや時間配分のミス、急な事故やけが等で下山が遅れる場合もあるのです。

ちょっと山頂でゆっくりしすぎた、途中、足をくじいて歩くスピードが落ちたということは意外とあることなんです。

自然の中では、あっという間に時間が過ぎて暗くなってしまうこともあります。

山の陰で暗くなるのが早いこともしばしばです。

ですからヘッドランプと予備電池は必携装備なのでわすれずに準備して持って行くようにしましょう。

携帯電話の予備バッテリー

登山で必ず持って行く装備になりつつある携帯電話。

最近では、スマートフォンの地図やGPSアプリを使う方や、写真撮影をしてSNSでアップする人も多いと思います。

特に山では、気温が低いとバッテリーの消耗が激しい場合があります。

スマートフォンなどの携帯電話は緊急時に連絡をとれる頼みの綱でもあるので、予備バッテリーがあるととても安心です。

保険証

旅行先で具合が悪くなったり、怪我をして病院に直行する場合や身分証明書が必要な場合もあるので、

保険証かそのコピーを必ず持参するようにしましょう。

サバイバルシート

日帰り登山なのに大げさと思うかもしれませんが、緊急時用としてあるとよいのがサバイバルシートなんです。

下山に遅れて山中で一晩過ごさなくてはならなくなったときや、災害や事故、

急な天候悪化で動けなくなったときなど、体温を奪われないために体を覆って使います。

コンパクトで軽く、荷物にならないのと防災グッズとしても使えますので一人1つは持っていたいツールです。

キラキラ光るので、遭難した時に上空から視認しやすいのも特徴といえます。

ビニール袋

ゴミを入れたり、荷物を濡れないようにパッキングしたり、何かと使えるのがビニール袋です。

大きさもいろいろありますので、最低でも大きな70Lサイズ1つと小さいサイズのものを持って行くと重宝します。

自然の中では、ゴミは持ち帰るのが原則。

自分のゴミをしっかり持ち帰るためにも、ビニール袋をいつもザックのポケットに入れておくようにしましょう。

登山計画書

登山計画書は、経験者でもあまり提出しない人が多いものなんです。

屋久島では登山口に登山計画書ボックスが設置してあり、必ず提出する人もいるとは思いますが、

町の中でも警察や観光協会などで提出できます。

登山初心者でも、自分の行くルートはしっかり調べて何時までにどこまで行くかなど、

計画をしっかりと練らないと、安易な登山はとても危険です。

また、もしものときのために、家族にその計画を伝える手段や行動計画書はとても重要です。

道迷い遭難では家族すら行き先を知らずに捜索できなかったということも過去にはたくさんありますから、

しっかりと準備をするにこしたことはありません。

非常食

行動食とは別に、緊急時に食べる予備の食料はかならず持って行きましょう。

キャンディなどの糖分補給とは別にやカロリーメイトなど、

調理せずともすぐに摂取できる高カロリーな食べ物がおすすめです。

まとめ

このようにまとめてみますと、日帰りでも登山の荷物は結構多い事がわかります。

やはり自然の中では何が起こるかわからないので、可能な限り準備する事をおすすめします。

ヘッドライトなどを持って行くか迷う事もあるかもしれませんが、安全を優先するなら迷わず持って行くようにしましょう。

安全、安心な装備を心掛けながら、自然の中での楽しみ方をそれぞれ見つけてみてくださいね。

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