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屋久島の屋久杉情報ベスト8

屋久島と言えば、誰しもが頭に浮かぶのがそう!「屋久杉」ですよね。

類まれな自然の魅力を持つ屋久島だからこそ、

世界自然遺産に登録されたのも納得できます。

その屋久島の魅力のひとつが屋久杉です。

樹齢数千年も生きている生命の神秘。

台風や風雪などの厳しい自然条件でも、

今なおその生命は生き続けています。

行きたくてもすぐにはなかなか行くことが出来ない方も、

絶対に一度は行ってみたいと思っている方も、

すでに何回も訪れている方も、

屋久島を訪れたら必ず見ておきたい屋久杉のおすすめ情報を、

しっかりチェックしてみてくださいね。

屋久島にあるから屋久杉

杉と言えば、日本全国で見ることのできる植物ですが、

大きくて長寿の杉ということならば、その場所は限られてきます。

まして、樹齢が数千年の巨大杉がいくつも点在している日本国内の場所という事になると、

それは、屋久島ということになります。

そんな屋久島にある杉は、屋久島にあるから屋久杉と言われていますが、

屋久島にある杉がすべて屋久杉と言われているわけではありません。

一般的には樹齢1000年以上を屋久杉というように知れ渡っていますが、

昔の木こりの間では、1000年に満たなくとも年輪が細かく、

良質の杉は屋久杉と言われていました。

また、植林した杉は地杉と言われて区別されたり、

1000年に満たない杉を小杉と呼んだりもしたようです。

過去にさかのぼると屋久杉という呼び方以前には、

薩摩杉と呼ばれた時代もあったようですが、

1603年にイエズス会が刊行したポルトガル語の「日葡辞書」には、

「Yacuita」とあり、

説明には「ヤクイタ(屋久板)家を葺くための小さな薄板」

「Yacuno xima(屋久の島)と呼ばれるある島から渡来するのでこう言う」

と、記されています。

屋久島の歴史専門家の見解としては、

「おそらく外国に屋久杉が初めて紹介された書物で、

時代末期から平木が広く知られていたことがわかる」と話されています。

屋久島に行くなら屋久杉自然館もおすすめ

屋久島に行くなら自然の中も楽しみですが、

天気が悪い場合や島内観光でぜひともおすすめなのが「屋久杉自然館」です。

屋久杉自然館は、屋久島の歴史や自然の解説を楽しみながら、

詳しく知ることができるミュージアムなんです。

屋久島の安房集落にあり、安房の町から車で山側に7分ほどの森の中にあります。

屋久杉自然館

屋久島のおすすめ屋久杉工芸品

屋久島の代表的な職人と言えば、

昔から屋久杉を材料にして、丹精込めて作り上げる屋久杉工芸品です。

以前は大きな屋久杉のテーブルや壺、装飾品などが主流でしたが、

最近では屋久杉のお箸やキーホルダー、箸置きなどが人気のようです。

その理由の一つは、お土産で気軽に渡せるというものだからです。

大きなものはなかなか大変ですから、

軽くて持ち帰りも便利で、自分用でもプレゼントでも気軽に屋久島のお土産として

使いやすく、購入しやすいというものだからなんですね。

 

屋久島の屋久杉ツアー

屋久島に行くからには、ぜひとも樹齢数千年の屋久杉を見たい!と、

多くの人が思うことでしょう。

屋久杉を見に行くツアーは、意外とたくさんあります。

代表的な縄文杉ツアーでは、メインの縄文杉以外にも、

合体木の夫婦スギや、大王杉、三大杉などの巨木を見ることが出来ます。

また、大きな切株のウィルソン株もコース上にあります。

ただしこのツアーは早朝から夕方まで往復およそ23kmを、

自分の足で歩かなければなりません。

体力に自信のある方はぜひ参加してみるのもよいでしょう。

体力に自信のない方は、23kmなど長い距離を歩かなくてもよいコースがあります。

それが「屋久杉ランド」です。

屋久島のテーマパーク屋久杉ランド

屋久島の情報誌やインターネットで屋久島を調べると、

「屋久杉ランド」の名称を目にすることがあると思います。

これぞ屋久島の自然のテーマパークなのです。

もちろんディズニーランドなどのように、

楽しい乗り物などがある場所ではありません。

標高約1000mの場所にある巨木の森。

それが「屋久杉ランド」です。

林内は、いくつかのコースにわかれていて、

自分の体力に応じて選ぶことが出来ます。

ですから、

体力に自信のない方も安心して「千年杉」や、

「仏陀杉」などの屋久杉の巨木を見ることが出来ます。

さらに本当に歩くのが苦手な方や、時間のない方などは、

屋久杉ランドからさらに車で20分ほど、

淀川登山口という宮之浦岳への登山口へ走らせると、

紀元杉という巨大な屋久杉を車の中から見ることが出来ます。

 

屋久島の屋久杉お土産

屋久島に来たということで、形に残るお土産を探すなら、

ぜひともおすすめなのは屋久杉のお土産です。

軽くてかわいいお土産から、

思い出に残る職人の一品ものまでたくさんあります。

お土産で人気が高いのが屋久杉のお箸です。

屋久杉の箸置きとセットで購入される方も多いのでおすすめです。

男性で人気が高いのが、屋久杉のおちょこ、グラスです。

屋久杉の器で焼酎や日本酒、ビールを飲む男性には、

自宅へ帰ってからも屋久島を思い出すお土産には人気です。

それから、少し変わった屋久杉のお土産としては、

数珠やボールペンです。屋久杉の木目が美しく、

普段から身に着けておいたり、普段使いで目立つこと間違いなしです。

屋久島にある屋久杉の巨木と樹齢

屋久島にある巨大な屋久杉の中でも一番有名なのが縄文杉ですよね。

樹齢が2000年代から7000年代まで幅広い説があります。

それ以外にも樹齢数千年と言われる「大王杉/縄文杉コース」、

「紀元杉/屋久杉ランド方面」、「万代杉/モッチョム岳コース」、

「弥生杉/白谷雲水峡コース」などがあります。

正しい樹齢は、年輪を数えるというのが方法のひとつですが、

それ以外にも放射性炭素同位体で判断する方法もあります。

詳しくは、屋久杉自然館で学ぶことが出来ますので、

ぜひとも来館してみてください。

屋久島の森に息づく屋久杉に会うための服装

雨の多い屋久島では、速乾性で動きやすい恰好が必要です。

ましてや、縄文杉などのトレッキングなどをして、

屋久杉を見ようとすればなおさらです。

季節にもよりますが、夏であれば速乾性で伸縮性のあるもの、

秋から冬では、保温性も重要になってきます。

撥水性能が高いレインコートも準備しておくと、

比較的快適な屋久島旅が可能となりますので、

ぜひ1着は準備しておくことをおすすめします。

 

まとめ

 

さて、屋久島の巨木屋久杉を巡る旅を考えているなら、

いろんなコースがありますので、

自分のスケジュールと体力などを考えながら、

コースを設定してみてください。

ただし、詰め込み過ぎはおすすめしません。

長距離歩くコースは特に注意が必要です。

くれぐれも遭難や事故にならないように、

十分な準備と対策をして楽しんでくださいね。

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