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屋久島に来たらこの温泉が絶対おすすめ!

ようやくコロナ自粛が次第に解除され、

そろそろ心も体も解放に向かわせたい方も多いのではないでしょうか?

でも海外旅行は、まだまだ感染拡大傾向の状況では難しいし、油断は禁物。

都会の人ごみを脱出して、せめて人が少ない地方の自然豊かな場所で、

ひとまず一息つきたいと思っている方は意外と多いのではないでしょうか。

そんなあなたにおすすめなのが屋久島。

まずは屋久島の自然の中でゆったりと温泉にでも入ってみませんか?

今回は、国内旅行でとってもおすすめな屋久島の定番温泉をご紹介します。

屋久島の基本的な温泉の泉質

日本で初めて世界自然遺産となった九州最南端の佐多岬から、

およそ60kmの南海上に浮かぶ岩の島「屋久島」。

縄文杉をはじめとする数千年の命をつなぐ巨木の森が広がる山々。

島の周りは温かい黒潮をめぐり、2000m近い山々を海上からの水蒸気が雲をつくり、

島の森に息づく生命達に恵みの雨をもたらせます。

そんな屋久島は実はほとんどが花崗岩といわれる岩の島。

その花崗岩が隆起してできた島と言われています。

一説には、その屋久島の花崗岩がマグマだった頃から、

長い年月を経て冷えて固まるまでの余熱が屋久島の温泉の熱源と言われており、

島の温泉の泉質は、アルカリ性の単純温泉がほとんどだと言われています。

屋久島の温泉に入れる宿

島の南側に位置する尾之間集落。

島の海の玄関口の宮之浦からは、車で約1時間。

空の玄関口の小瀬田集落からであれば、車で約45分の場所の集落です。

この集落には海の展望が素敵なJRホテル屋久島があります。

このJRホテル屋久島にある浴場は、温泉となっており、

素晴らしい海の展望を眺めながら、温泉を楽しむホテルとなっています。

泉質:アルカリ性単純温泉(PH9.7)

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

利用時間:(宿泊のお客様)5:30~10:30、15:00~24:00
(宿泊以外のお客様)15:00~19:00(受付は18:00まで)
大人1,400円、小人700円 ※タオル・バスタオル代を含みます。
屋久島町WEBサイト

屋久島のおすすめ定番温泉

温泉に入れる宿もおすすめですが、

屋久島観光をしながら集落にある温泉めぐりもおすすめです。

(楠川温泉)

宮之浦集落から車で約5分ほど移動した楠川集落にある温泉が楠川温泉です。

この温泉は地元の人はもちろんですが、

屋久島登山帰りの方などもよく利用される定番温泉のひとつです。

ただ温泉といっても源泉の湯温は低いので沸かし湯となりますが、

多くの人に愛されている温泉です。

昔は、五右衛門風呂で風呂釜の上に屋根と隠しの壁がある程度の温泉場で、

自分達で薪を持って行って、薪をくべながら楽しむ温泉でした。

泉質:アルカリ性単純温泉
効能:神経痛、リュウマチ、皮膚病、傷等
利用時間:(宿泊のお客様)9:00~20:00

屋久島町WEBサイト

(尾之間温泉)

尾之間温泉は、高速船乗り場のある安房集落から、

南に車で25分ほど移動した集落にあります。

この温泉の昔話としては、350年ほど前に地元の猟師の鉄砲で撃たれた傷を、

大鹿が癒していた場所として言い伝えられています。

泉質:単純硫黄泉
効能:神経痛、リュウマチ、婦人病等
利用時間:(宿泊のお客様)7:00~21:00 月曜日(12時~21時)
大人200円、小人100円、70歳以上の島民は100円(尾之間、小島集落区民は無料)

屋久島町WEBサイト

湯泊温泉

湯泊温泉は、屋久島の南にある尾之間集落から、

車で約25分の所にある24時間入浴可能な海辺の温泉です。

着替える場所は特になく、男湯と女湯の間に木質系のしきり板があります。

原則として水着や下着をつけての入浴はできませんが、女湯に限り可能となります。

湯温は少し低くぬるく感じられますので、

夏場以外はなかなか湯舟からでられないという声を耳にします。

海岸のそばにあるので、波の音を聞きながらゆっくりと楽しむにはおすすめの定番温泉です。

泉質:アルカリ性単純温泉
効能:神経痛、関節痛、筋肉痛等
利用時間:24時間
こころざし(100円)
屋久島町WEBサイト

屋久島のあの温泉に入るには干潮を狙う

屋久島にあるあの有名な温泉に入りたい方は、いろいろ準備が必要です。

まず場所ですが、平内集落という屋久島の最南端の集落にその温泉はあります。

空の玄関口である屋久島空港からですと、車で約1時間15分ほどの場所です。

そして、準備が必要というのは1日のうち大部分は海の中に沈んでいるという事です。

ですから、干潮時の前後2時間程度でしかこの温泉には入ることができません。

また、着替える場所などもないので女性にとってはハードルが高いでしょう。

もちろん、水着などでは入ることはできませんので注意が必要です。

また、温泉場近くまでは靴を履いていくことが出来ますが、

地面に土足現金の注意書きがありますので、そこで靴などを脱ぐ必要があります。

屋久島ならではの絶景を目にしながら、

ちょっとした覚悟が必要な温泉を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。

泉質:アルカリ性単純温泉
効能:神経痛、関節痛、筋肉痛等
利用時間:1日2回の干潮時前後2時間程度
こころざし(200円)
屋久島町WEBサイト

 

まとめ

さて、みなさんますます温泉に入りたくなってきませんか?

都会の喧騒を離れて、大自然いっぱいの屋久島の温泉で

昼も夜も温泉三昧というのも悪くないですよ。

特に平内海中温泉などは、

天気が良い日は満点の星空を見ながら温泉に入ることもできますので、

興味がある方はぜひ楽しんで見てくださいね。

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