屋久島のバス事情をつかめ!都会のバスと同じだと思い込んだらやられる件
屋久島観光をする場合にまず第一に意識しておくことは、
同じ日本だとしても都会と同じようには公共交通機関が整備されていないという点です!
都会と同じ感覚で現地に来てからバスやタクシーなどを利用しようと思ったら、
思いのほか運行本数が少なかったり料金が高かったりして痛い目に合う観光客もちらほらいたりします。
自分がその中に入らないように、事前に情報をチェックすることで回避する事ができます。
また、こんなお得な使い方があったりちょっとしたコミュニケーションで、
ものすごい便利な体験をしてしまう観光客もいますので今回はそのテクニックを紹介しちゃいます。
Table of Contents
屋久島はバス乗り放題でお得に攻略!
屋久島観光でレンタカーを使わずに、公共交通機関で楽しもうと思ったら路線バスの活用は外せません。
屋久島は1周約100kmの島で各所に観光スポットがあります。
標高も海抜0mから九州で1番高い宮之浦岳まで1936mの標高差があり、海山川と楽しむスポットがたくさんあります。
そんな屋久島を楽しもうというあなたにぜひ知ってもらいたいのが「屋久島ゆったり満喫乗車券」の存在です。
屋久島交通というバス会社が発行している「屋久島ゆったり満喫乗車券」は、自分が利用しようとする日数によって料金が変わります。
- 1日2000円
- 2日2000円
- 3日3000円
- 4日3000円
また、注意点としてはバス車内では発売していないので、事前に各指定の窓口にて購入しなければなりません。
路線の詳細や料金、販売の指定窓口の場所についての記載については屋久島観光協会が詳細情報を提供していますので、
下記リンクをチェックしてみてくださいね。
屋久島観光協会(屋久島交通バス)
あと、もうひとつまつばんだ交通という会社が運行している「屋久島周遊観光バス」もあります。
Aコース、Bコース、Cコースと3つあり、やくざる号という名前の付いたバスが利用できます。
Aコースは昼食付きなので、お腹が空いても大丈夫ですよ!
屋久島観光協会(まつばんだ交通)

屋久島の不思議な名前のバス「まつばんだ」に乗ろう!
屋久島内でバスを利用するにあたって、注意しておくことのひとつにバス会社の種類があります。
島内には3社のバス運行会社があり、屋久島交通、まつばんだ交通、道の駅観光となります。
そのうち道の駅観光バスについては、路線バスは運行していないので基本的に乗ることはできません。
チャーターバスの場合にのみ乗車できるということになります。
なかでも面白いバス会社が「まつばんだ」です。
時折、可愛らしいバスも走っているので運が良ければ乗ることができるでしょう。
ちなみに、「まつばんだ」という意味ですが所説あります。神様の集まる座という意味が現在では有力視されているようです。
屋久島観光協会(まつばんだ交通バス)
屋久島のバス時刻表をがっちりチェック!
屋久島のバスの時間については、冒頭でも少し触れたとおり都会のように頻繁には走っていないので、
都会の感覚で利用しようと思ったら当てが外れたり、スケジュールに支障をきたしたりするので、
こちらも事前にしっかりとチェックすることをおすすめします。特に縄文杉などの登山をされる方は、
最終のバスの時間もありますので、最終バスに乗り遅れないにしなければなりません。
自分の体力などを十分に考えて余裕をもってスケジュールを組み、行動しましょう。
(屋久島交通バス)
屋久島交通バス情報
(まつばんだ交通)
まつばんだ交通バス情報

屋久島登山バスのチケットを事前にちゃっかり購入!
屋久島といったら縄文杉をはじめとする巨大な屋久杉ですよね。
屋久島に来たからには1度は超巨大屋久杉をこの目で見てみたいものです。
そのためには、各種ツアーに申し込んだり慣れた方は縦走でゆっくりと楽しんだりしますが、
一般的には日帰りのツアーが大多数となります。
特に大型連休の前後はものすごい人で混雑が予想されるので、メジャーな縄文杉登山といえども油断は禁物です。
特に移動や前日の睡眠時間があまりとれない中で登山ということになれば体力の消耗もハンパないので、
ここは少しでも余計な労力をかけないようにチケットも事前に購入しておくとよいです。
当日は、トイレに長蛇の列やチケット購入で長蛇の列になることもめざうらしくないので、
ちゃっかり前日に購入して登山当日は余裕をもって挑みましょう!
屋久島町(屋久島荒川登山バス)

屋久島のバス亭の不思議
もうひとつ、屋久島で公共機関のバスを利用しようと思ったら以外にみんな忘れていることがあります。
そのひとつに、屋久島では大雨が降るという事です。
通常都会ではバスの停留所には雨除けの屋根がついた停留所がほとんどですが、
屋久島では屋根がついている停留所の方が少ないことを覚悟しておきましょう。
なので、急な土砂降りにいつでも対応できるように準備しておくのが賢い屋久島でのバス待ちテクニックということになります。
雨が多い島なのに雨宿りができるバス停が非常に少ないのも屋久島不思議のひとつでしょう。
常に屋久島では傘か雨カッパを常備せよ!ということなので素直に従いましょう。
そうしないと、ずぶぬれでバスに乗ることになってしまうかもしれませんよ。
屋久島バスの路線図を穴が開くまで見る!
屋久島でのバス利用を考えているあなたは、まず自分のスケジュールと行きたい場所の移動距離や時間を考えるために、
路線図をきっちり見る事をおすすめします。
自分の泊まっている宿からの移動や、観光スポットで過ごす時間を考慮しながらイメージすることが大切です。
特に注意しないといけないのは、白谷雲水峡や屋久杉ランドなどの森へ入って観光する場合でバス利用する時です。
特に初めての屋久島であれば屋久島での移動距離や時間の感覚が乏しいので、
山中ではすぐに時間が過ぎてしまうこともしばしばあります。
自分の乗りたかったバスに乗れないということがないように、まずは路線図をがっちり見てイメージしておきましょう。

屋久島でのバスツアーが熱い!
屋久島でのバスツアーについては先ほども少し触れましたが、ぜひ利用してほしいのがまつばんだ交通のやくざる号バスツアーです!
名前もバスもかわいらしいので、インスタ映えやツイートでの話のネタにしやすいのでおすすめです!
昼食付きの1日たっぷり満喫プランや、午前1周プランや午後半日プランなどがあり、
自分のスケジュールに組み込めば屋久島をいろいろ楽しめる事間違いなしです。
旅行会社からも申し込みができるのでいくつかご紹介しておきます。
(旅プラスワン)
旅プラスワン情報
(ベルトラ)
ベルトラ情報
(まつばんだ交通)
まつばんだ交通情報
屋久島のバス料金を知ると泣いちゃうかも!
普段都会で暮らす方々にとっては公共交通機関の料金は比較的安いイメージがあるかもしれませんが、
屋久島ではなめてもらっては困ります。東京都であれば23区内で東京都交通局の一般系統の普通運賃は210円。
もちろん一概には言えませんが、それよりも高いのは当たり前!
普通運賃で屋久島の観光地を行ったり来たりするとそれだけで、お財布にダメージが残ります。
ですから、屋久島でバス利用を頻繁に使用と思ったらお得な乗り放題などを賢く活用するのがおすすめなのです!
また、両替についても都市部のように考えてはいけません。
2千円、5千円、1万円は基本的に両替できませんので、こちらも事前に賢く準備しておきましょう。
まとめ
さて、屋久島でのバス利用についてお伝えしました。都市部とは異なる様々な状況が理解できたと思います。
雨の多い屋久島での意識することもお伝えしました。
さらにもう一つ最後にお伝えしておくと、意外とバスの運転手さんは親切なのでいろいろ話しかけてみてください。
中には面白い運転手さんがいたり、内緒で融通をきかせてくれたりするかもしれませんので!
それでは屋久島のバス観光を楽しんでくださいね。



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