屋久島のおすすめ観光スポット中間集落編
屋久島といえば、縄文杉や宮之浦岳などの山岳ツアーが定番ですが、
それ以外のおすすめ観光スポットも知りたいというあなたへ、
屋久島のおすすめ観光めぐりの情報をお届けします。
山岳ツアーもいいけれど、トレッキングなどの合間に1日ぐるっと車で周遊観光したい!
もっと屋久島を楽しみたいというあなたの参考になればうれしいです。
もちろん時間がない方にも日帰りで楽しめる屋久島のおすすめ観光スポットをお伝えいたします。
Table of Contents
屋久島のおすすめ時期
屋久島を観光する時によく聞かれることのひとつに、
「おすすめの時期を教えてください」という質問があります。
屋久島は1年中雲が多くかかり、鹿児島市内と比べても日照時間が比較的短い島です。
さらに付け加えると、島のどこかでは年中雨が降っていると言われるほど雨の多い島でもあります。
その中で天候を1番に考えるならば、比較的雨が少ないのが秋口ということになります。
4月からは、しとしとと長雨が続きやすく、5月から6月は梅雨の影響をうけます。
またそのころからは、台風の心配もしなければなりません。
ただし、天候ではなく花のきれいな季節などを優先するのであれば、
4月~8月頃までは石楠花や高山植物の花を楽しむ事ができるので、
景色や植物などが好きな方はこの時期を選んでも良いと思います。

屋久島おすすめスポット(中間集落)
屋久島の山や森を堪能した後や、体力にすこし自身のない方は山岳部ではなく、
島の周りをゆっくりと観光するのもおすすめです。
屋久島は地図では小さく見えますが、1周およそ100kmの距離があり、
大小様々な集落やおすすめの観光スポットが点在しています。
今回はそのひとつ中間集落をご紹介します。
中間集落は、時計でいうところの7時の位置にあり、屋久島では南側の集落となります。
屋久島のフェリーや高速船の玄関口である宮之浦集落からだと、車で約1時間30分ほどかかります。
島を1周するのであれば、必ず通過するのでぜひ立ち寄ってみてください。

屋久島のおすすめ日帰り観光
さて、屋久島のおすすめ観光の中間集落編ということなので、
中間集落のおすすめ観光スポットを見てみましょう。
山岳ではなく、島内観光だけならば鹿児島からの高速船や飛行機の1便で屋久島に来て、
島を1周して最終便とかで帰ることももちろんできますので、日帰り観光ができます。
まずは、外してはいけないのが「中間の巨大ガジュマル」です。
屋久島の外周を1周ぐるっと回っている県道から、
中間集落に入り中間橋という橋のたもとに巨大なガジュマルという植物がそびえたっています。
幹からは、たくさんの気根という根っこが空中に伸びていて、最初は細くやわらかいのですが、
いったん地面にくっつくとがっしりと地面から離れないように伸びていきます。
屋久島では絞め殺しの木とも言われ、他の木や岩などを巻き込んでどんどん成長していきます。
そのため台風の多い屋久島では昔はよく防風林に活用されていました。
この集落の巨大ガジュマルを見た後はその下をくぐって15mほど進んでみてください。
なんと「お食事処つわの花」があります。
運転などで空いたお腹を満たして十分休憩してから次の観光スポットへ向かいましょう。
休日は毎週木曜日で、営業時間は11:00~14:00となっていますので、
この時間を狙って行くのもおすすめです。
また屋久島の季節のものも食べられるかもしれません。
地元の方々もよく利用する場所なので、屋久島の事をいろいろ聞いてみるのも良いでしょう。
屋久島の中間集落の方言も聞くことができるかもしれませんよ。
(屋久島は極端なことを言えば、集落ごとに方言があって独特の言葉があるのです)
さて、しっかりと休憩した後は、県道にもどって海を眺めてみましょう。
天気が良いときは、屋久島の南側にトカラ列島が見えることがあります。
その日の天候状況によりますが、うっすらと島影だけが見えることもあります。

屋久島観光に必要な日数
屋久島観光に必要な日数は、仕事の都合などでそれぞれ異なると思いますが、
最低2泊3日はほしいところです。特に最初でもお伝えした通り屋久島は雨が多い島なので、
波風も含めて天候が荒れることも珍しくありません。
そうすると高速船やフェリー、飛行機なども欠航になりやすいので、
可能ならば1日は余裕がある行程を組んだ方が安心できます。
旅の目的にもよりますが、宮之浦岳や縄文杉に行くのであれば最低でも2泊、
余裕を見ると3泊がおすすめです。日帰りで山岳部に行くことは避けましょう。
思いもよらない怪我や事故などに遭遇する可能性もあるので十分注意するようにしましょう。

まとめ
今回は、屋久島のおすすめ観光めぐりのひとつ中間集落のメインスポットをご紹介しました。
時間がない中で効率的に観光する場合には、
各集落にあるメイン観光スポットを移動時間を考えながら回ることが必要です。
時間がないとあわててしまい、思わぬ事故や怪我をしてしまうので、
十分気をつけて楽しい屋久島観光をしてくださいね。


