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屋久島の縄文杉登山の装備と対策

屋久島の縄文杉登山をするにあたって、最低限の装備を確認する必要があります。

自分の登山装備についてよく考えて準備しておくと、

当日の登山がとても快適な登山となること間違いなしです。

準備しないで登山をすると怪我につながってしまったり、

疲れが増してその後の行程に支障をきたしてしまったりといろんな影響が考えられます。

ですから、自分の登山計画に沿った準備をしっかりして屋久島登山を楽しいものにしてくださいね。

屋久島の縄文杉登山の装備と持ち物

屋久島は非常に雨が多いので、

雨対策の準備は入念にしておくことをおすすめします。

しっかりと雨対策をしておけば、

登山だけでなく屋久島の観光の際にも役立ちますし、災害時などにも役立ちます。

ここでは登山やトレッキングで準備しておきたい装備について簡単に説明していますので、

ぜひ参考にしてみてください。

屋久島の縄文杉登山の「雨ガッパとレインウェア」

レインウェアはビニール合羽やレインコートなどではなく、

上下に別れたレインウェア内部のムレを逃す「防水透湿性」の素材を使用したものがおすすめです。

防水透湿性素材の代表的なものはゴアテックスですが、それ以外の価格が控えめのものもたくさんあります。

折り畳み傘はトロッコ道歩きに役立ちそうではありますが、

混雑時は後ろの人に当たる可能性もあるので使用する状況を確認しましょう。

軽量の折り畳み傘は観光にも役立ちますし、休憩小屋などがない場所で雨に降られた時にも役立ちます。

屋久島の縄文杉登山のトレッキングシューズとハイキングシューズ

靴については本格的な登山靴でなくてもかまいません。

平坦なトロッコ道歩きが多くなりますので、

普段はいている運動靴とさほど履き心地の変わらない、柔らかく軽いものがおすすめです。

トレッキングシューズ、ハイキングシューズなどがおすすめですが、スニーカーはおすすめしません。

特に雨で足元が滑りやすく、スニーカーを履いて靴下を濡らしてしまうと簡単に靴擦れを起こしてしまいます。

縄文杉登山は歩く距離が長いので、靴擦れの状態で痛みに耐えながら何時間も歩き続けるのは大変です。

防水透湿性の素材を使用した雨に強いトレッキングシューズやハイキングシューズがよいでしょう。

なお新品のゴアテックスの靴を履いていたとしても、雨に打たれ続ければ靴の内部は濡れ靴下も濡れてしまいます。

化繊等の乾きやすい靴下を履き、替えの靴下を用意しておくのがよいでしょう。

屋久島の縄文杉登山のザックカバーや防水バッグ

雨からザック(リュックサック・バックパック)を守るザックカバーは専用のものがあるととても便利です。

縄文杉トレッキングではビニール袋で代用することも可能ですが、

木の枝などに引っかかって破れたり、穴が開いて水がたまったりするので注意しましょう。

また、ザックカバーをしていてもザックの中が濡れることがあります。

ですからザックの中の濡らしたくない荷物や着替え、携帯電話などはビニール袋や防水バックに入れておくと安心です。

屋久島の縄文杉登山の登山の服装

雨が多いので服装も非常に大切です。登山中レインウェアを着て歩くことが多いと予想できますが、

暑さと雨の中、レインウェアを着ながら山を歩くと服は汗でびしょびしょになります。

濡れた服は体を冷やし、疲れや体調不良の原因となります。

服、ズボン、肌着、パンツなど、身につけるものは乾きやすい素材のものを選びましょう。

綿を使用していないもの、登山用のものでもいいですがスポーツウェアなどでも代用できますが、

速乾性の服は乾きやすいので、雨の多い屋久島では特におすすめです。

屋久島の縄文杉登山の装備と持ち物リスト

登山に必要な装備と持ち物のリストについてです。

実際にどんな物を選んだらよいか、なぜ必要か、ということを詳しく解説していますので参考にしてみてください。

屋久島の縄文杉登山の装備と持ち物

トレッキングシューズ  (雨に強い防水性に優れたシューズを選びましょう。)

ザック(25リットル前後のもの。登山用のザックは疲れにくいです。)

レインウェア    (上下に分かれた蒸れにくい素材のものがおすすめ。)

折り畳み傘        (観光にも役立ちます。)

ザックカバー    (ザックとセットで準備すると良い。なければゴミ袋で代用も。)

トレッキングポール      (足腰の負担を軽減。膝や足の筋力に不安がある人におすすめ。)

水筒、ペットボトル      (必須)

ヘッドランプ    (日帰りでも必須。必ず用意したい。)

スパッツ            (小石や雨が靴の中に浸入するのを防いだり、怪我を予防する。)

コンパス            (おもちゃの様なものでなければよい。)

登山地図            (地図は必要。細かく書かれているものが良い。)

携帯電話            (必要)

タオル  (薄手で乾きやすいものがおすすめ)

ティッシュ        (芯を抜いたトイレットペーパーは量があるのでおすすめ。)

救急セット        (靴擦れパッドなどがあるといい。)

お弁当、行動食              (カロリーと栄養補給に必要。非常用に余分に用意しておく。)

ビニール袋        (ゴミを濡れた服を入れたりする。)

日焼け止め・リップクリーム    (UV入のリップクリームもあるといい。)

屋久島の縄文杉登山の服装

肌着・アンダーウェア  (ポリエステルなどの化繊の長袖がおすすめ。)

長ズボン            (化繊のズボンを。ハーフパンツを履くなら下にタイツなどを。)

防寒着  (夏でも防寒着を。薄手のフリースなど。)

靴下      (靴擦れや足の保護、怪我の防止のために厚手の靴下がおすすめ)

帽子      (日よけや頭の保護。レインハットがあると雨でも快適。)

グローブ            (レイングローブがあると快適で怪我を予防。)

タイツ  (筋肉や腰、関節のサポートに必要。筋力に不安な人におすすめ。)

替えのシャツ    (シャツが濡れてびしょびしょになってしまった時の予備用。)



屋久島の縄文杉登山の登山マナーについて

マナーガイドの中から、登山やトレッキングの主なマナーをお伝えします。

  • 登山道は登りの人を優先する
  • 渋滞を作らない。後から速いグループが来たら道を譲る
  • トレッキングポールはゴムキャップをつけて使用する
  • 熊よけの鈴、ラジオ、音楽などで騒音をださない
  • 混雑が予想される場所や写真を撮るポイントで食事をしない
  • 動植物を大切にする
  • ゴミを持ち帰る
  • サルやシカにエサを与えない
  • 気持ちの良い挨拶をしましょう
  • 助けを求められたらお互いに協力しましょう

屋久島の縄文杉登山の携帯電話について

荒川登山口をはじめ、山中のほとんどでは携帯電話は通じません。縄文杉デッキなどでは一部の携帯電話は利用できますが、他の登山者もいるため非常時以外は利用しない様にしましょう。
荒川三叉路、ヤクスギランドには公衆電話があります。

屋久島の縄文杉登山のまとめ

屋久島の縄文杉登山の装備と対策についてお伝えしました。事前にしっかりと準備しておくことで、怪我の予防や快適な登山ができますので、ぜひ参考にして準備してみてくださいね。

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