「栄養価の高い野菜をおいしく食べる!」

みなさんは、普段からどんなお野菜を食べていますか?

健康に気をつけている方なら、毎日様々なお野菜を意識して食べていると思います。

今の世の中は便利が進み、24時間お店が開いていて美味しい物をいつでも食べることができるようになりました。

ですが、やはりコンビニやスーパーなどのお惣菜だと、

お腹は多少ふくれても栄養素が乏しいと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また『しっかり野菜を食べている!』と言ってコンビニのサラダやカット野菜ばかり食べている人がいますが、

コンビニなどの野菜は保存を長くするため添加物などの加工がされています。

自分の大切な体にしっかりとした必要な栄養素を補うために、新鮮なお野菜を選んでぜひ食べてみてくださいね。

 

食物繊維について

一般的に五大栄養素と言われるタンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルの5つの成分に加えて、

食物繊維は第6の栄養素と言われています。

食物繊維は、腸内環境の維持や総合的な健康を維持するためには必要な栄養素です。

この食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があり、働きなども異なっています。

水溶性食物繊維は水分の保持能力が高く、胃の中で膨らんで満腹感をもたらしてくれる働きがあります。

糖の消化や吸収を穏やかにして、血糖値の急激な上昇を防いでくれる働きや、

コレステロールなどの余分な脂質を体外に排出してくれると同時に、

体への吸収を抑制する機能も持ち合わせているといわれています。

さらに食欲を抑えて便秘解消などの効果も期待でき、ごぼうやアボカドなどに含まれています。

不溶性食物繊維はデトックスの効果が高いです。水に溶けない性質のため、胃や腸で水分を吸収し大きく膨らみます。

便の量が増え、腸を刺激して便通を促す働きもしてくれます。

野菜の種類としてもよく噛む必要がある食材が多くて、

咀嚼の回数が増えることによって食べ過ぎの防止や満腹感を得られ、

その結果としてダイエットにもつながります。サツマイモなどの芋類、しめじやえのき等のキノコ類があります。

ビタミン・ミネラルについて

野菜には体の調子のバランスを維持してくれたり、肌をキレイに整えてくれるビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

そのほとんどは熱に弱かったり水分に弱かったりと調理方法に注意が必要なのですが、

逆に加熱して調理した方が栄養素の吸収が向上する野菜などもあります。

野菜の中でも旬のものは栄養素も多く、

ハウス栽培の物は露地ものとして日光を浴び育った野菜よりも栄養素が半分ほどしかないと言われています。

ビタミンやミネラルが含まれる量は微量ですが、ほかの栄養素の働きをサポートしてくれる役割や体の機能を正常に保つ働きなど、

健康には欠かせないものです。生活習慣病を防ぐなど大切な役割もあります。

生野菜に含まれる酵素について

酵素は人間の消化や代謝に大きな関係を持っています。

体内には消化酵素と代謝酵素の2種類があって、消化酵素は食べ物を体内で消化し、必要な栄養素を取り込むために必要なものです。

代謝酵素は、吸収された栄養を体中の細胞に届けて、

有効に働くための手助けや、毒素を汗や尿として体の外へ排出するために必要です。

また他に体の修復や、免疫力を高める働きがあると言われています。

中でも食物酵素と呼ばれるものは、生野菜に多く含まれており、こ

れを摂取することで消化酵素が増えて体の中での消化や代謝を手助けすると言われています。

ただしこの酵素は熱に弱く、48度以上に加熱すると死んでしまうためなるべく生で食べるのがおすすめです。

満腹感について

野菜は低脂肪・低カロリー・低糖質なので、量をたくさん食べても特に問題はありません。

量を多く食べてもカロリーはさほど変わらず、咀嚼の回数や食べる時間が増えるにつれて満足が満たされていきます。

ただし、カロリーについては芋類を除くということを覚えておきましょう。

まとめ

じゃがいもやニンジンなどは定番のカレーなどでもいつでも使えますし、

キュウリやトマトは洗っておけばいつでも食べられます。

キャベツや大根、玉ねぎなどはスライスしてサラダにしたり、

お好みの大きさに切ってお味噌と出汁を入れてみそ汁にもできますよね。

このように簡単な調理で食べられる野菜はたくさんありますので、

日頃から栄養剤や野菜ジュースなどを飲むだけでなく、

自分の足でスーパーなどへ行って新鮮なお野菜を購入して食べてみてください。

調理方法などについてはこの記事だけでなく、専門書やインターネットなどでたくさん確認できますので、

いろいろ読んで見ながら体のバランスを整え、心身が変化する様子をぜひ楽しんでみてくださいね。

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