「アロマキャンドルの基本とおすすめの使い方 」(前編)
前回は、火を使わないアロマストーンについてお伝えしましたが、
それを踏まえて今回は火を使うアロマキャンドルについて2回に分けてお伝えしようと思います。
火を使うことでのメリットやデメリットがありますので、
ワンランクアップのお部屋作りや癒しツールとしての活用を考えてみてくださいね。
アロマキャンドルは、リラックス効果の他に様々な効果が期待出来るアイテムです。
火を使うのを不安に思いがちですが、普段家事や育児に疲れていたり、
仕事や通勤などでストレスが溜まっていたりする方こそ是非試してみて欲しいアイテムのひとつです。
今回は、アロマキャンドルの効果はもちろん、使い方や選び方、簡単な作り方を紹介していきたいと思います。
Table of Contents
アロマキャンドルについて
アロマキャンドルについて、アロマキャンドルはフランス語で「芳香」という意味を持っています。
そしてアロマテラピーは、「香りの療法」という意味です。
アロマキャンドルはそのアロマテラピーの中の一つで、お香やフレグランスも同じ仲間に含まれます。
アロマテラピーは3千年以上も前から、インドや中国で治療の一つとして考え出されて使われてきました。
香りで人を元気にするということを考えたのがアロマテラピー、そしてその方法の一つとしてアロマキャンドルが使われてきました。
暮らしの中でのストレスケアや、ボディケアなどを総合的に癒すためのツールのひとつなんですね。
アロマキャンドルの効果
アロマには色々な効果があって、その中でもアロマの香りが脳をリラックスさせてストレスを取り除き、
リラックス効果や免疫力向上の効果を与えてくれると言われています。
そのようなことから主なアロマキャンドルの効果は以下のようなものがあります。
・体の機能調整
・細菌の成長予防
・害虫の忌避
・体のリズム調整
・精神状態の安定改善
アロマの香りは脳をリラックスさせて、ストレスを取り除く効果があると言われています。
香りは脳に直接働きかける為、自律神経や自己免疫機能が向上すると言われており、
精神状態を改善させる効果が見込まれます。
うつ病や認知症の治療にもアロマテラピーが有効であるということが最近の研究結果でわかってきました。
様々な研究者によって学会などで研究論文が発表されています。
アロマキャンドルの選び方
アロマキャンドルといっても沢山の種類があり、実際にどれを選べば良いのかわからない。という方も多いのではないでしょうか。
香りはもちろんのこと、形や素材にも沢山あって、それぞれにメリット、デメリットがあります。
実際にアロマキャンドルにはどんな物があるのか、一般的な形や素材をそれぞれ紹介します。
自分がどのようにキャンドルを使いたいかで、選ぶキャンドルが変わってきますので、是非参考にしてみてくださいね。
アロマキャンドルの形状
キャンドルには色々な形があります。大きい物から小さなもの、また様々な色や香りを持ち、
持ち運びできるものなど自分の好みに合ったキャンドルをぜひ見つけてください。
①ボーティブキャンドル
ホルダーに入れて使う、手のひらサイズのキャンドルです。
シンプルなデザインで気軽に好きな香りを楽しむことが出来ます。
トイレや洗面台などにインテリアとして置くのもおすすめです。
リビングや寝室などにかわいくキャンドルが置いてあるととっても嬉しいですよね。
②グラスキャンドル
耐熱性のグラスに入っているキャンドルです。すぐに使うことが可能なので便利です。
耐熱ガラスだと熱伝導性が良く、熱が伝わりやすいので比較的ろうがきれいに溶けるのが特徴です。
手作りで作られたものも多く、可愛らしい物を見つけるのもおすすめです。
③缶入りキャンドル
缶入りキャンドルは、持ち運びに便利な小さいサイズです。
蓋がちゃんとついているので芯が折れる心配も無く、気軽に持ち運ぶことが出来るのが特徴です。
缶が高温になる可能性がありますので、その点は注意が必要です。
ロウが少なくなってきた場合は、耐熱性の物の上で使用するのが安心です。
④ティーライトキャンドル
キャンドルの中でも小さいのがティーライトキャンドル。
お気に入りの場所にさっと置くだけで使える、かわいらしいキャンドルです。
ティーライトキャンドルは、もともと道具として使われることが殆どでしたが、
最近では、ティーライトキャンドル自体で楽しめるものが増えてきました。
⑤デコレーションキャンドル
比較的固めのワックスで作られたデコレーションキャンドルは、
外装部分が自然の石や貝殻で出来ていますので、溶けないで残ります。
その壁がきれいなデコレーションとなって炎を照らし出しますので、雰囲気抜群でおしゃれです。
少しずつゆっくりと燃えるようにできていますので、長時間使用してもロウのこぼれもなく安心なのが特徴です。
まとめ
今回は、アロマキャンドルについての入門編として軽いイメージでお伝えいたしました。
次回は今回よりももう少し詳しくお伝えいたしますね。
ショップなどに並んでいるアロマキャンドルには可愛らしいものが多く、どれを購入しようか迷ってしまいます。
また、いろいろアロマキャンドルについて知識が広がってくると自分で作ることも可能ですので、
次回は作り方もちょっぴりお伝えしようと思います。お楽しみに。